2013年02月17日

根室でワシ調査(植田)

環境省のお仕事で,根室でワシ調査してきました。仕事の仕様には入っていない独自調査として,ワシが飛んでいる時にどういう所を見ているのかをビデオ撮影して調査。採食地への移動の時は,まっすぐ前を向いているけれども,海岸で飛んでいる時は,しばしば下を向いて,飛んでいることがわかりました。ワシは下を向くと正面は見えないそうです(野鳥の不思議 No 86)。食べ物を探している時は,少し目を離すだけなので,この程度ならば,これが原因で風車にぶつかるとは思いませんが,美味しそうなものが目についた時には,そちらばかり見てバードストライクの原因になるかもしれません。機会があれば,海岸に食べ物でも置いて,その時の飛行を観察してみたいと思いました。

今回の調査の私的な最大の収穫は,納沙布に行って,日本最東端のカツ丼を食べたこと。最北端の宗谷,最南端の母島も押さえているので,最西端も押さえたいですね。沖縄はカツ丼少ないと聞いているので,与那国にはカツ丼あるのだろうか?
また,北海道はタマネギだけでなく,いろいろな材料を混ぜるという傾向も発見。最東端のカツ丼にはタケノコが入ってました。

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