2012年10月20日

10月20日中央公園調査報告

今朝は抜けるような青空。
集合場所の上空をシメやカシラダカの群れが鳴きながら通過していきます。
時おり、ビンズイの声も。

昭和大池のカルガモも多くなっていました。
Tさんのカウントで169羽。
今秋の最多個体数です。
さらに、2009年冬以来の記録です。

今朝は中にマガモ6羽も混ざっていました。
オスはまだ換羽途中でした。

鬱蒼と茂る日本庭園。
Oさんが目ざとく小鳥を見つけました。
ヒタキのメスですが逆光でよく分かりません。
と頭上でメジロとヒガラの騒ぐ声。
全員の注意は彼らに。
その間にヒタキを見失ってしまいました。
キビタキ?それとも…。

ヒガラとシジュウカラの群れは庭園のナツメの木で採食中。
ヒガラ5羽、シジュウカラ5羽、ヤマガラ1羽、メジロ6羽。
間近での観察です。
今日は開始地点付近も加えるとヒガラ7羽、ヤマガラ5羽を記録しました。
ヒガラは、調査開始以来の最多個体数を記録しました。

ヒガラ121020.jpg
(今朝のヒガラ Oさん撮影)

今回も大形ツグミの鳴き声がしてきました。
前回のマミチャジナイの例があるので、皆探すのも真剣です。
声はすれども姿は見えず。
神経衰弱になりそうです。
諦めかけたとき、ミズナラの葉陰にシロハラを発見。
今秋の初認です。

さらに上空からツグミとマヒワの鳴き声。
ジョウビタキの姿もちらり。

今日でほぼ冬鳥たちが揃いました。
常連でまだ記録がないのはアオジだけです。
来週にはアオジも見られることでしょう。

今日は冬鳥たちの鳴き声に大忙しでした。
お蔭で今朝の記録種は30種、個体数も360羽を数えました。
その大部分はカルガモとヒヨドリです。

今回の参加者は5名です。
次回は10月27日6時30分からです。
もう10月最後の調査です。担当:平野


posted by バードリサーチ at 12:09| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。