2012年08月18日

中央公園8月18日調査報告

公園に着くとポツポツと雨粒が落ちてきました。
集合時間になると傘が必要なほどに。

心なしかハシブトガラスの鳴き声が少ないようです。
今夏はもう減少したのでしょうか。
そこで、3コースに分かれて同時にハシブトガラスをカウントしてみました。

昭和大池で合流し数を合わせると52羽。
やはり、それなりにいました。
セミの数もまだまだ多くいるようです。
1羽のカラスが木立に飛び込むと4、5匹のアブラゼミが飛び立ちました。

今朝、目に付いたのはシジュウカラです。
4か所で合計8羽を記録しました。
そのうち日本庭園の若鳥3羽のなかにセンダイムシクイが1羽混ざっていました。
もう山から降りてきたようです。
この時期、この公園では3年ぶりの記録です。

博物館の屋上に久しぶりにセグロセキレイの姿がありました。
さらに池では灰色の若鳥が囀っていました。
冬の縄張りを構えるために戻ってきたのでしょうか。

沈床池ではすっかり大きくなったカルガモのヒナたち。
わずかに初列風切が短いことで区別できました。
芝生で雑草の種子を食べていました。

そして、ササゴイです。
巣のあたりを探しても見つかりません。
しばらくしてTさんが木の枝にとまる2羽を見つけてくれました。

観察していると親鳥が飛来して餌を与えていました。
もうそろそろ孵化してひと月になります。
公園を後にするのももうすぐです。
今日がササゴイの見納めかもしれません。

セミとハシブトガラスの鳴き声越しの調査。
しかも生憎の空模様でした。
そのわりには多くの鳥を観察できました。

参加者4名 記録種18種 記録個体数216羽
次回は8月25日午前6時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 11:38| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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