2013年06月30日

里地モニ1000の手伝いで岩手一ノ関に

一ノ関の里地の調査研修会のお手伝いに行っていました。鳥,植物,ホタル,水質の調査方法の研修でした。参加者には地元の参加者も多く,楽しく実施することができました。

良い機会なので一ノ関近くの千厩のあんかけカツ丼を食べてきました。ソース味のあんかけっていうと変な感じがしますが,酸味とソースのバランスが良く最近では一番のカツ丼でした。
千厩の町ではイソヒヨドリが繁殖しているのを見ました。こんな山の中の町で繁殖するのって普通なのかな

あんかけカツ丼
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2013年06月29日

中央公園6月29日調査報告

梅雨空の続く宇都宮。
今朝は曇っているものの雨の心配はないようです。

池のカルガモのヒナたち。
今年は1羽も欠けることなく育っています。

カルガモ_幼130629.jpg
(大きくなったカルガモのヒナ 撮影:Oさん)

10羽のヒナのほうは大きな昭和大池に移動していました。
不思議なことにヒナは9羽だけです。
沈床池に残った2羽の方には1羽増えて3羽のヒナ。

10羽のヒナの1羽が紛れ込んだのでしょうか。
親鳥が見守るなか3羽で仲良く泳いでいました。

大池の築山の岩にササゴイの幼鳥1羽がでていました。
先週と打って変わって営巣地も静かでした。
早く巣立ちしたヒナたちは採食場所へ移動したのかもしれません。

営巣地の地上をみるとたくさんのザリガニの鋏が落ちていました。
昨年より多いことから今年はザリガニが主食だった??

ザリガニ_130629.jpg
(地上に落ちたザリガニのはさみ 撮影:Oさん)

今朝は新たに3か所でササゴイの巣材運搬が観察されました。
いずれもまだ巣の形にはなっていません。
このあと巣造り、産卵と大急ぎで進むことでしょう。

ただ、昨年は7月下旬に孵化した巣は失敗が多かったようです。
ハシブトガラスが増加するためなのかもしれません。

はたして今年の夏は何羽ヒナが巣立つのでしょうか。
楽しみです。

ところで、今夕は参加者のみなさんと雨乞い?の飲み会。
山の話や鳥の話で盛り上がることでしょう。

今朝の参加者5名 記録種18種 記録個体数95羽
次回は7月6日午前6時からです。担当:平野
posted by バードリサーチ at 12:01| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

砂礫地で繁殖する鳥の生態と保全のための研究 千曲川3 (笠原)

6月23−25日に長野県の千曲川にチドリ類の調査に行ってきました。
今回は砂礫の調査です。
チドリたちをカウントした砂礫地で、地上にライントランセクトを設置し、一定の間隔で地上の写真を撮影するのです。
幸いにも、空は曇りで温度も上がらず、風が吹けば涼しいくらい。
ひたすら地面の写真を撮り続ける砂礫調査にはありがたい天気でした。

チドリたちの繁殖も後半に差し掛かっています。
雛を連れて警戒するコチドリもいれば、再営巣でしょうか、卵を温めているイカルチドリもいました。

梅雨で川の水位が上昇しやすい時期です。
また、釣りが解禁されるなどして、砂礫地に大きな車や人の出入りが多くなるのもこれから。
彼らの繁殖がうまくいくことを願うばかりです。

katsudo130625.jpg

雛がいるのか、さかんに警戒するコチドリ。
posted by バードリサーチ at 19:28| 活動報告 | 更新情報をチェックする
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