2013年04月20日

中央公園4月20日調査報告

今朝も真冬を思わせる寒さ。
今日は、ヒガラやヤマガラの姿がありません。
もう繁殖地へ旅立ったようです。
シメやツグミも記録できませんでした。
わずかにシロハラ1羽とアオジ3羽が記録されただけでした。

一方で、夏鳥たちが戻ってきてくれました。
日本庭園の樹冠から複雑な鳴声。
声を頼りに探すとコサメビタキでした。
枝から飛び立っては虫を捕らえていました。

コサメビタキ130420.jpg
(今春初認のコサメビタキ 撮影:Oさん)

ササゴイも戻ってきていました。
昨年の初認は4月22日でした。
ほぼ同じです。

昨年の営巣場所付近に3羽が見られました。
そのうちの2羽はもう巣造り中でした。

ヒマラヤスギの枝に枯れ枝が運び込まれていました。
この場所は一昨年ヒナを育てたところです。
2羽で入って使い心地を確かめているようです。
相変わらずのゆったりした動きです。

ササゴイ130420.jpg
(今朝の主役のササゴイ 撮影:Oさん)

別の1羽はカツラの枝でじっとしたまま。
つがいの相手の飛来を待っているかのようでした。

そこで昨年の他の営巣場所も覗いてみました。
しかし、まだササゴイの姿はありません。

昨年は5つがいが営巣しました。
今年は何つがいが営巣するのでしょうか。
7月まで、ササゴイが楽しませてくれそうです。

次回はキビタキやセンダイムシクイも記録できるかも。
さわやかな青空を期待して解散。

今日の参加者6名 記録種数19種 記録個体数128羽
次回は4月27日(土)午前7時から 担当:平野


posted by バードリサーチ at 13:51| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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