2013年04月13日

中央公園4月13日調査報告

久しぶりに清清しい朝。
ただ、冷え込みが厳しく冬並みの厚着での調査です。

ケヤキの青葉も伸び、木々の新緑が優しく目に飛び込んできます。
センダイムシクイなどの夏鳥の囀りが聞こえれば言うこと無し…?
残念ながら、まだ少し早かったようです。

カエデ130413.jpg
(新たな花芽の伸びたカエデ 撮影:Oさん)

それでもヒヨドリやシジュウカラ、ヤマガラが若葉の間で餌探し。

シジュウカラは群れを解いてつがいで行動中です。
今朝は5か所で囀りを確認しました。

シジュウカラの近くでエナガのつがいを確認。
見ているとせっせと虫を集めていました。
ドイツトウヒの巣も健在でした。
失敗したと思っていたのにヒナが孵化しているようです。
今朝は別のつがいも虫をくわえていました。

今朝もツミが楽しませてくれました。
雌が高木でさかんに大きな声を張り上げていました。
近くには雄の姿も。
ただ、前回のつがいでなく、若いつがいでした。

tsumi_130414.jpg
(若いツミの雌 撮影:Oさん)

終了間際には別の雄も出現。
雄2羽は雌に向かってダイビングディスプレイ。
さらに雄同士の争い。
しばらく、青空を見上げツミたちの曲芸飛翔の観戦です。
まだ定着にはもう少し時間がかかりそうです。

カケスとヒヨドリの群れも飛来。
すぐに北へ向かって飛び去りました。
ヤマガラも渡りの途中のようです。
1つの群れが通過すると、別の数羽が南から入ってきました。

鳥たちはちょっと忙しげな朝でした。

今朝の参加者6名 記録種数22種、記録個体数153羽
次回は4月20日午前7時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 13:42| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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