2013年02月16日

中央公園2月16日調査報告

昨夕までの雨に加え夜間の急激な冷え込み。
お蔭で車のドアが凍りつく事態に。
公園の駐車場は雨水が凍結してアイスバーン状態でした。

ツツジの葉や日本庭園の手すりも霜で真っ白です。
それでもロウバイが黄色い花を付けていました。

robai_130216.jpg
(黄色の花を付けたロウバイ 撮影:Oさん)

開始早々、ドイツトウヒからモズの複雑な鳴声。
皆で探しても姿が見えません。
グルグル回ってやっと梢の枝に隠れるようにとまった雌を発見。
一方、大池の桜の木では雄が高らかに鳴いていました。
上手くすると今春は久しぶりに公園で営巣?

ただ、気になるのはこのところの過度の枝打ちです。
今朝も高所作業車をつかって樹木の枝を剪定していました。
隅のほうに切られたサザンカの枝が山積みになっていました。
それを見たウォーキング中のご婦人たちの嘆きの声も聞こえてきました。

公園のため事故がないように管理するのは仕方がありません。
ただ、不必要な枝の伐採は極力控えて欲しいものです。

さて、今朝もシジュウカラやヒガラが私たちを楽しませてくれました。
シジュウカラは3群で15羽。
ヒガラは2か所で合計9羽でした。
特にヒマラヤスギの地上ではシメやヤマガラも加わり賑やかでした。

shime_130216.jpg
(地上で餌を探すシメ 撮影:Oさん)

そろそろエナガが群れを解いて巣造りをはじめる季節です。
群れが居ついているので、今年も繁殖が期待できそうです。

春の訪れが待ち遠しい朝でした。

今朝の参加者6名 記録種数25種 記録個体数162羽
次回は2月23日午前7時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 15:09| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。