2013年01月19日

中央公園1月19日調査結果

相変わらずの寒い朝。
ここ数日マイナス5、6度が続いています。
そのため公園のすべての池は凍結していました。

お蔭でカルガモは1羽も記録できませんでした。
おそらく調査開始以来はじめてと思われます。
それでもカワセミがわずかに顔をだした水面を睨んでいました。

鳥たちは餌探しに夢中なのでしょうか。
それとも頻繁に行きかう散策者に慣れてしまったのでしょうか。
ここにきて鳥たちとの距離が大変近くなりました。

一月前にはなかなか植え込みから出てこなかったアオジやシロハラ。
今朝は道端で餌を探していました。
お蔭で個体数をカウントするのも簡単でした。

aoji_130119.jpg
(道端にでてきたアオジ 撮影:Oさん)

シジュウカラやヤマガラ、ヒガラは相変わらず多く目に付きました。
シジュウカラ14羽、ヤマガラ5羽、ヒガラ8羽を記録しました。

今日はユリノキの並木がお気に入りの様子。
地上に落ちたユリノキの種子をくわえては木の枝で突いていました。
散策者が近づいても少し飛び移るだけで直ぐ戻ってきます。

shijukara_130119.jpg
(歩道の上でユリノキの種子をくわえるシジュウカラ 撮影:Oさん)

ユリノキの天辺ではシメが採食中です。
今朝は全部で7羽。
ユリノキは種子の豊凶の変動が少ないのかもしれません。
毎冬、種子食の鳥たちの重要な餌場になっているようです。

日本庭園のサルスベリにマヒワ2羽。
調査終了後には9羽になっていました。
マヒワはやっぱりサルスベリの種子が好きなようです。

今回も元気な鳥たちを間近にみることができました。
寒い中、早起きした甲斐がありました。

参加者5人 記録種数26種 記録個体数130羽。
次回は1月26日午前7時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 12:08| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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