2013年01月09日

秩父で冬の調査(植田)

秩父の大山沢と秩父演習林で鳥の越冬状況の調査に行ってきました。
大山沢は例年ですと今頃はスノーシューを使って調査に入る時期なのですが,積雪はなし。秩父も雪はわずかでした。
そしたら鳥がいそうなものですが,全体的に鳥影は薄い感じ。特に通常ならば優占種のヒガラが秩父で1羽観察できたのみでした。今年は低地でヒガラが目立ちますが,山から下りてきているのかもしれません。
この冬,低地ではヤマガラも多いと言われますが,ヤマガラは秩父に普通にいました。例年と比べて多いくらい。ヤマガラは山から下りてきているというわけではないのかもしれません。一筋縄ではいきませんね。

秩父で鳥が少ない理由の1つが木の実かもしれません。去年はたくさんの木の実が見られましたが,今年はこの乾果が数本実っているくらい。ここにはイカルやルリビタキ,ツグミ,コガラやゴジュウカラが入れ代わり立ち代わり採食に来ていました。

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カツ初めもしてきました。建物が文化財指定されているというパリ―食堂というところのカツ丼。長ネギを使っていて,しょうゆ味がたっているなかなかぼく好みのカツ丼でした。


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