2013年01月05日

中央公園1月5日調査報告

今日は新年最初の調査です。
今朝の冷え込みは一級並みです。
霜柱がいたるところに顔を出していました。

shimobashira_130105.jpg
(霜柱 撮影:Oさん)

昭和大池も95%が凍結。
カルガモはさらに少なくわずか41羽でした。
わずかに開いた水面に向かってカワセミがダイビング。
見ているだけで凍りつきそうです。

対岸からカラ類の群れが賑やかに近づいてきました。
エナガ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ。
そしてキクイタダキの声も。

しばらくすると、エナガ7羽とシジュウカラ5羽が頭上に飛来しました。
桜の枝で忙しなく動き回っています。
そのうちの1羽のエナガに尾がほとんどないことがわかりました。

実は、この公園から約1.2?離れた小さな公園でも尾のないエナガが観察されています。
群れの個体数も7羽で同じです。
おそらく同じ群れが行き来しているのでしょう。
エナガの冬の行動圏の広さに驚きました。

日本庭園では2年ぶりにマヒワの群れに遭遇しました。
今冬は時おりマヒワが観察されていました。
しかし、せいぜい1、2羽でした。
今回は16羽です。
サルスベリの実に群れていました。

mahiwa_130105.jpg
(サルスベリに群れるマヒワ 撮影:Oさん)

ただ、まだ人に慣れていないようです。
ちょっとした物音で飛び去ってしまいました。
公園に居ついてくれると嬉しいのですが。

今朝は新年のご祝儀でしょうか。
他にもルリビタキが記録できました。
また、アオジ、シメの数も多く記録できました。

一方で、メジロやウグイスはほとんど記録できませんでした。
ウグイスは寒さのせいで動きが活発でないためかもしれません。

とは言え、多くの鳥たちを観察できて皆さん満足そうでした。
参加者の皆さんと鳥たちに感謝です。

今朝の参加者:6名 記録種数:25種 記録個体数:158羽
次回は1月12日(土)午前7時からです。


posted by バードリサーチ at 12:05| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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