2012年12月01日

中央公園12月1日調査報告

今日から12月。今年も残すところあと一月です。
このところなかなか天気がはっきりしません。
今朝も雲の多い寒々した朝です。

集合場所へ着くとユリノキの並木にカラ類の群れ。
騒々しく鳴き交わしながら忙しげに動き回っていました。
エナガ11羽、ヒガラ6羽、キクイタダキ2羽、ゴジュウカラ1羽。
さらにシジュウカラとヤマガラ、メジロも加わった40羽ほどの群れです。

ひとしきり動き回った後、足早に公園の奥のほうへ移動。
内心ちょっと面倒なことになったとの思いが...。
調査の進行方向のため、ダブルカウントが心配になりました。

大池のカルガモは相変わらず少ないまま。
今朝は70羽と前回よりさらに減少しました。
昨日までいたオナガガモの雄も見られません。

大池の西側にまたカラ類の群れ。
エナガの数が11羽のことから先ほどの群れの一部なのでしょう。
ケヤキの高木から私たちの周りに下りてきてくれました。

mejiro_121201.jpg
(カエデの枝で採食するメジロ 撮影:Oさん)

メジロとヒガラはカエデの木に集まってきました。
葉についた虫でも食べているのでしょうか。
と、メジロが2羽もつれ合って足元の地上へ落ちてきました。
一瞬の出来事に皆あぜん。
2羽は何事もなかったようにまた枝へ戻っていきました。

その後この群れは南側へ移動していきました。
さらに公園の中ほどで別のカラ類の群れと出会いました。
明らかに先ほどの群れとは別です。
ともするとこちらの群れが入口付近にいた群れの一部かもしれません。

結局、重複分を除いた個体数は以下のとおりです。
シジュウカラ10羽、ヒガラ12羽、ヤマガラ5羽、エナガ11羽。
さらにゴジュウカラ1羽、キクイタダキ4羽。

キクイタダキやゴジュウカラもこの公園のりっぱな住人となりました。
ヒガラ、ヤマガラ、キクイタダキの個体数は過去7年間で最多です。
冬の小鳥たちの生息状況の変動の面白さを改めて感じました。

今朝の参加者5名、記録種数27種、記録個体数の合計252羽。
次回は12月8日朝7時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 12:12| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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