2012年09月01日

中央公園9月1日調査報告

今日から9月。
まだまだ厳しい残暑が続いています。
それでも鳥の世界はもう秋モードへ突入です。

8月の間、あれほど多かったハシブトガラス。
今朝はめっきり減っていました。
19羽を記録しただけでした。

昭和大池ではカルガモの数が増えていました。
今朝は全部で43羽。
中にコガモ1羽が見られました。
今秋の初認です。

コガモ120901.jpg
(今朝のコガモ 撮影:Oさん)

さらに、前回に引き続きヤマガラが記録されました。
今朝は5羽の群れと1羽の合計6羽。
やはり足早に梢を渡っていきました。
今秋は例年より早く、しかも数が多いようです。

7、8月の頃池の上空を飛びまわっていたツバメ。
空を見上げてもまったくみられません。
もう、南への渡りに就いたのでしょうか。

上空にオオタカの若鳥。
ドバトの群れを強襲するも失敗。
その後、ハシブトガラスに追われてヒマラヤスギへ退避。
オオタカも若鳥が移動分散する季節です。

調査終了間際、木立からシジュウカラとコゲラの鳴き声。
おそらく調査開始時に集合場所でみた若鳥3羽の群れでしょう。
姿を確認しようとした時です。
少し離れた並木からピョーピョピョピョとツミの一声。
間髪いれずにシジュウカラは警戒声を出してフリーズしてしまいました。
ツミの恐ろしさを知っているようです。

今朝は記録種数こそ少なかったものの猛禽類やコガモを観察できました。
早くも秋の気配が感じられた朝でした。

参加者数4名、記録種数13種、 記録個体数98羽。
次回は9月8日6時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 10:32| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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