2012年07月21日

中央公園7月21日調査報告

今朝は肌寒い曇り空。
長袖のシャツでも寒いくらいです。

寒さのせい?
鳥たちも静かです。
今朝はムクドリがまた公園に戻ってきていました。
ただ、6月とは違い黙々と地上を動き回っていました。

1羽のムクドリがセミを捕らえました。
結構大きめで、翅も透明です。
ミンミンゼミのようです。
ミンミンゼミの声をまだ聞いていません。
鳥の目ざとさに驚かされます。
mukudori_120721.jpg
(セミを捕らえたムクドリ 撮影:Oさん)

カルガモのヒナは元気に泳ぎまわっていました。
後から孵化した昭和大池のヒナも7羽揃っていました。
親鳥の心配をよそにヒナたちは人間の真下までやってきてくれました。
ウォーキング中の人たちも足を止めて見入っていました。

ササゴイの巣の下に待ちに待った青い殻を発見。
親鳥が巣から出なくなって3週間ちょっとです。
孵化したようです。
ただ、ヒナの姿を確認できませんでした。
ササゴイ_卵の殻120721.jpg
(巣の下に落ちていたササゴイの卵殻 撮影:Oさん)

20数羽巣立ちしたのに今朝は若鳥の姿がありません。
見られるのはすべて成鳥です。
もう河川へ移動してしまったのかもしれません。

来週には夏空が戻ってくることでしょう。
巣の上で動き回るササゴイのヒナの姿が確認できるかもしれません。
そしてセミの季節の到来です。
ハシブトガラスがそろそろ増加するころです。

今朝の参加者5名 記録種数15種 記録個体数124羽
次回は7月28日午前6時からです。担当:平野


posted by バードリサーチ at 11:42| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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