2012年06月02日

野鳥お勉強会 第300回記念講演会(北海道)のお知らせ

 北海道で1987年から続いている「野鳥お勉強会」の記念すべき300回めのイベントのお知らせです。
 東大から慶応義塾大に移られた樋口先生の記念講演に、そうそうたるメンバーでのパネルディスカッションでは、北海道の鳥類保護分野に携わる第一線の方々をパネリストにお招きして、「鳥と生物多様性+(プラス)」をテーマに、現状からどう捉え、どう考え、どう行動したらよいか、そして私たちにできることは何かなど、気取らずに自由なディスカッションが行われます。
 北海道は繁殖期真っ最中,バードウォッチングがてら,あしを伸ばしてはいかがでしょうか?

2 開催日時
平成24年6月16日(土) 14:00〜19:50(受付13:20より)
3 開催場所
札幌サンプラザ
札幌市北区北24条西5丁目 011-758-3111
4 プログラム (敬称略)
開会 14:00  司会 松山 潤 (日本野鳥の会江別支部長)
[第1部] 記念講演 14:10〜15:30
     演題:「鳥の渡りと生物多様性の保全」
        樋口 広芳(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)
休憩 15:30〜15:45
[第2部] パネルディスカッション 15:45〜17:20
     テーマ:「鳥と生物多様性+(プラス)」
      <パネリスト> 
       川路 則友(独立行政法人 森林総合研究所北海道支所長)
       小野 宏治(環境省釧路自然環境事務所野生生物課長補佐)
       武田 忠義(北海道環境生活部環境局自然保護課主査)
       大橋 弘一(野鳥写真家・自然雑誌faura 編集長)
       樋口 広芳(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)
      <コーデネーター>
       富川 徹(株式会社 野生生物総合研究所主任研究員・野鳥お勉強会代表)
[第3部]  第300回記念祝賀会(交流会) 17:45〜19:45 ※同ホテル内で行います。
閉会 19:50

5 参加費及び申し込み先 事前申し込みが必要です!
 参加ご希望の方は、以下の申し込み希望プログラムのうち、A、Bいずれかをお選びのうえ、氏名、住所、
連絡先を明記し、メール、FAXいずれかの方法でお申し込みください。参加費は当日会場で受付にて申し受
けます。(※個人情報に関しては、十分な配慮を行うとともに適正な管理に努めます)
[申し込み希望と参加費]
A:第1部、第2部、第3部のすべてに参加 ⇒ 4,500円 (祝賀会費、資料代として)
B:第1部、第2部に参加         ⇒  500円 (資料代として)
[申し込み先]
? メール:野鳥お勉強会 富川 徹 tomikawa(あっとまーく)toriben.org
      ホームページ(http://www.toriben.org/)からも申し込めます。
? F A X : 松山 潤 011-387-1317(9:00〜20:00にお願いします)
[締め切り] 6月8日(金)まで


posted by バードリサーチ at 15:14| イベント情報 | 更新情報をチェックする

中央公園6月2日調査報告

今日は6月第1回目の調査です。
公園はムクドリの騒々しい鳴き声で溢れていました。
アメリカザイフリボクの低木にも家族群が群れていました。
まだやっと赤味を帯びた程度の実を巣立ちビナに与えていました。
完熟するのが待てないようです。

ムクドリ 親子120602.jpg
アメリカザイフリボクで採食するムクドリの親子(撮影:Oさん)

日本庭園の周りでも煩く鳴き交わしながら地上で餌を探していました。
多少重複が予想されるものの今朝は62羽を記録しました。
今シーズン最多個体数です。

お蔭で騒音の中での鳥の聞き取りの練習となりました。
50mの距離でもシジュウカラの囀りがやっと分かる程度です。
メジロのか細い地鳴きもムクドリの声の隙間でやっと確認できました。

今朝は久しぶりにカワセミとツミの鳴き声を聞くことができました。
カワセミは3月29日以来です。
ただ、昭和大池も日本庭園の池も小魚はまったくいません。
そのためか、直ぐに住宅地の方へ飛び去りました。

調査終了間際にツミの鳴き声。
ユリノキの並木でハシブトガラスを威嚇しているようです。
その後、数回聞こえました。
公園の近くで営巣しているのでしょうか。
それとも繁殖に失敗して新たな営巣場所を探しているのでしょうか。

もし後者ならぜひこの公園で営巣してくれると嬉しいのですが。
参加者の皆さんも同じ気持ちだと思います。

調査中、この時期の平地での鳥の種数の少なさが話題になりました。
それでも、今朝は19種123羽を記録できました。
ササゴイも巣の上に見られ、それなりに楽しい一時でした。

今日の参加者:5名 
次回は6月9日午前6時30分からです。担当:平野
posted by バードリサーチ at 11:33| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする
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