2012年01月09日

佐渡のモニ1000サイトでの冬鳥調査(植田)

小佐渡のモニ1000森林サイトに調査に行ってきました。
予報は曇り時々雪。予報の制度はC。冬の雪国は天気予報はあてにできません。去年は結構降られているのですが,「元晴れ男」の今年の運勢占いを兼ねて行って来ました。

調査地に向かうまではチラチラ雪が降っていたのですが,調査をはじめる頃には陽も出てきて,今年もいけそうな気になりました。ちなみに明日からの秩父の調査も晴れマークが並んでます。

CIMG0853.jpg

関東はアトリを除けば冬鳥が少ない感じなので,佐渡にはたくさん冬鳥がたまっているのかも・・・と思ったのですが,少ないですね。ツグミ類がちょっとだけ見られた程度でした。草の実も木の実もたくさん実っているので,食べ物が少なくていないわけではなさそうです。冬鳥はもっと北にいるのかな? それとも夏のロシアの天候が悪くて,繁殖がうまく行かなかったのでしょうか・・・。


調査終了後,モズを探して農耕地帯を車ではしりました。でもモズ少ない。代わりにノスリがたくさんおる。

nsuri.jpg

見られたモズはすべてオスでした。


新潟のカツ丼は,天つゆ風のたれにくぐらせた「たれカツ丼」です。これまで2軒で食べてのぼくの「たれカツ」の評価は低かったのですが,今回食べたこれは美味しかった。これまでのお店が単に化学調味料の使いすぎだったのかも。

新潟ちゃぶぜんたれカツ丼.jpg


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2012年01月07日

中央公園1月7日調査結果

新年最初の調査。
穏やかな快晴の朝。
日の出直前。
手袋をした指先が寒さで痛いほどです。

寒さで鳥たちの姿も疎らです。
頭上を見上げるとヒヨドリがひっそりと佇んでいました。
hiyodori_120107.jpg
(寒さに震える?ヒヨドリ Oさん撮影)

大池もほぼ全域が凍結していました。
カモたちは僅かに残った水面に集まっていました。
カルガモの数は大変少なく、65羽だけでした。

ただ、鳥の少なさもここまで。
その後は新年のご祝儀状態でした。
ケヤキの天辺で時おり声をだしているのはツグミ。
凍った池にはキセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイの姿が。

一方、ケヤキの木は鳥たちの朝食のレストランです。
カワラヒワ4羽、アトリ9羽、シメ1羽が採食中。
keyaki_120107.JPG
(鳥たちのレストラン?:ケヤキ)

雄のカワラヒワ1羽が、鳴きながらヒラヒラと蝶のように羽ばたいて飛翔。
ケヤキの天辺にとまってコロコロコロ、ビーンと軽やかに鳴き始めました。
真冬だと言うのにディスプレイフライト?

アトリは餌を食べ終わると近くのカシの木に移動。
休憩タイムかと思っていると落ち着きがなく、さかんに動き回っていました。
一見、フライキャッチのような飛び方です。
理由がわかりません。
atori_120107.jpg
(アトリ Oさん撮影)

さらに、シジュウカラとエナガ、メジロの群れが加わり、観察者のテンションもハイに。
お蔭で肌を刺す寒さも一時忘れてしまいました。

コース終盤ではシロハラも出現してくれました。
秋口以来の記録です。

このあとも冬鳥たちが居ついくれると嬉しいのですが。

今朝の参加者:4名 記録種24種、記録個体数201羽
次回は1月15日7時からです。
posted by バードリサーチ at 14:57| みにクル報告(宇都宮) | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

バードリサーチ調査研究支援プロジェクト 寄付のお願い

みなさま,こんばんわ。
バードリサーチ調査研究支援プロジェクトの支援先が決定しました。
下記の10件です。
このプロジェクトでは,皆さまからの寄付を集めて,それをもとに支援を行ないます。支援額は,寄付者による投票で決まる仕組みです。ご協力をよろしくお願いいたします。
aid-shiengaku.png

支援の方法はこちらをご覧ください。
■バードリサーチ調査研究支援プロジェクト 寄付受け付けページ

支援先調査・研究プランリスト
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001 内陸のイソヒヨドリ営巣調査
 (八王子・日野カワセミ会)
002 富士山北麓のソウシチョウの分布状況
 (西 教生)
003 武蔵野台地に生息するカッコウ分布調査企画
 (板谷浩男、松本昇也、益子理、木本祥太ほか)
004 セグロカモメの繁殖地を探せ!
 (NPO法人行徳野鳥観察舎友の会 佐藤達夫)
005 オガサワラノスリを数え続ける−極少個体群の草の根モニタリング−
 (千葉夕佳(旧姓 加藤)・千葉勇人)
006 三番瀬周辺全体でカモは何羽?:インターバル画像モニタリング手法の開発
 (浦安自然まるごと探検隊:松岡好美、山北剛久)
007 鳥はなぜ尾を振る?−モズが尾を振る理由を探る−
 (遠藤幸子)
008 日本国内におけるアリスイの繁殖生態
 (加藤貴大)
009 日本国内のブッポウソウの生息数調査
 (水野聖子 岡山大学大学院性)
010 「なつみずたんぼ」における水鳥の利用状況
 (バードリサーチ・オリザネット
  ・東京大学大学院農学生命科学研究科生物多様性科学研究室)
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posted by バードリサーチ at 20:43| イベント情報 | 更新情報をチェックする
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